こねかみ日記

兵庫県の北部「香美町」の学生団体こねかみのブログです。

『僕フェス』坂本舜ver.

こんばんわ🙇 こねかみ2期生の坂本舜です。
今回は『僕らの武道館フェス【大人の本気編⠀】 』についての感想を書いていきます!
が、その前に少しだけ個人的な意見を書かせてもらいます。
僕は昨年開催された僕フェスには用事があり、参加することは出来ませんでした。その昨年の僕フェスが終わった後に、たくさんの人がSNSで感想を発信していました。その感想を見て、来年は自分も参加(観客やお手伝い)して僕フェスを楽しみたいという思いが強くなりました。ですので、今回の新型コロナウイルスの拡大によって本来の『僕らの武道館フェス 』が開催出来なかったことはとても残念でした。しかし、実行委員会の方々が皆さんの安全を考えて、ライブ配信という形での実行を決意してくださいました。とても勇気のいる決断だったと思いますが、『 僕らの武道館フェス【大人の本気編⠀】 』を全力でサポートして全力で楽しむことが今の自分にできることなのではと思いました。

前置きが長くなってしまいました。笑
ここからは僕フェスを経ての感想を書いていきます!

今回の僕フェスは下岡スタジオというライブハウスで行われたのですが、僕はライブハウスにいくこと自体初めてだったので、どんな感じになるのかとても楽しみでした。

僕の仕事は(今西)大空君と照明の切り替えをする事でした。どのアーティストのどの曲でどの照明を使えばいいかまったく分からなかったので大変でしたが、事前にアーティストの方からどんな感じの照明が良いか聞いたり、YouTubeでその曲を調べたりしながら、少しでも良いものになるようにわからないなりに頑張りました笑

本番前にアーティストの皆さんがリハーサルをしていたのですが、そのリハーサルを見ただけでテンションがあがって、早く始まらないかなという気持ちでした。笑

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( ハリユキ9のみなさん )

そして、本番では3組のアーティストさんが30分ずつ曲を披露してくださいました。コロナウイルスの影響で本来の僕フェスが開催できなかったことを忘れるくらいに、音楽を楽しんでいるように見えました。その熱はその場にいた人と配信を見ていた高校生にも伝わっていたと思います。音楽を心から楽しんでいる大人はかっこいいと思いました!あっという間に30分が過ぎてしまうので、このまま終わらないでほしいという思いでいっぱいでした。

僕の仕事の照明もなんとか大きな失敗もなくできたかなと思います。僕フェスが終わった後にアーティストの方から「照明良かったよ!」と言ってもらえて、とても嬉しかったです。(ほとんど大空君の手柄ですが笑)

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( つむじ風楽団のみなさん )
今回の僕フェスを通して、音楽がもっと好きになったし、音楽が持つ力が人の心に響くことを実感することができました。そして、僕に新たな音楽の楽しみ方を教えてくれました。
もしこれが、もっと大きな会場で、もっとたくさんのアーティストで、もっと多い観客で、、、と考えるとこの楽しさは何倍にでも膨れ上がると思います。ますます『 僕らの武道館フェス【高校生と大人の本気編⠀】』が楽しみになりますね!

読んでいただきありがとうございました。
次回から新しいテーマになります!
お楽しみに!

『僕フェス』水田嶺央ver.

 こんばんは!お久しぶりです!
 水田嶺央です!


 今回も引き続き 3月14日に開催された『僕らの武道館フェス【大人の本気編】』について書こうと思います。


 私たちこねかみは、僕フェスの実行委員会の当日スタッフとしての役割でした。コロナウイルスの影響で数多くのイベントが中止となるなか、「ライブ配信」という形でできたのは、非常に勇気ある行動だと思います。


 開催から6週間たち但馬北部でも感染者が出ていないのはうれしく思います。単に人が出歩いてないので人と会う機会が少なく感染リスクが低いのかもしれませんが、、、笑


 僕も音楽している身なので、どんな音楽が聴けるのかとワクワクしていました。
 実際期待した以上の音楽がきけてとても感激しました。


 『僕らの武道館フェス【大人の本気編】』という、大人が本気で音楽を取り組んでいう人たちが香美町にもいたんだなと、うれしく思いました。
 香美町で音楽をすることの楽しさだったり、香美町という地で各地から集まって音楽をするということに人と人とのつながりを見いだせるきっかけがあるのだと思います。
 
 終了後も演奏者の方々たちとお話させていただいていい経験をさせていただきました。ほとんど恋愛話でしたが今の僕にはとても参考になりました。


 今、音楽のみならず世界が大きく変わってきています。最近ではzoomを使って音楽配信している動画もちらほら見かけるようになりました。大学でも前期はオンラインで講義を受けることになったようです。


 人が集まることの大切さをとても感じる僕フェスとなりました。


 次回の【高校生と大人の本気編】が一刻でも早く安全に開催できることを願っています。


 最後まで読んでいただきありがとうございました!!

 

次は、坂本瞬くんです!

お楽しみに!!!! 

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『僕フェス』 井端実優ver.

こんばんは!
こねかみ2期生の井端実優です☺︎

今回も引き続き『僕らの武道館フェス【大人の本気編】』について、実際にお手伝いさせていただいた中で、私が感じたことを書いていこうと思います!

ですが、その前に今コロナウイルスの影響でイベント等の中止が次々と発表されるなか、ライブ配信という形にはなったものの、今できる最高のパフォーマンスで若者に熱い気持ちを届けてくださった、かっこいい大人の皆さんに感謝しています☺️

まず、私が感謝したいのは「全力で楽しむ」ということを教えてくださったことです!大人は私たち子供にとって憧れであり、お手本です。でも、どういうわけか大人の堅苦しい部分(仕事中の様子など)をみる機会が多く、【大人の本気編】はかっちりした雰囲気なのかな、と思っていました。

でも、僕フェスでみた大人の姿はちがいました。全力で楽しむ姿は子供にも負けずキラキラしていて、それなのにしっかりと思いを届けている、、「大人は楽しみ方も大人だ」と思いました。ただ無邪気に何も考えず楽しんでいた子供の頃と違って、自分が楽しむことで誰かにメッセージを送っているのだと思いました。

僕フェス終了後にお話をさせてもらった時も、自分の趣味の話や、人生観、恋愛についてなど、、普段中々大人からは聞けないような話ができたのが、本当に新鮮で本当に楽しかったです。「19歳の私にこんな話もしてくれるんだ!この人たちなら、子供相手でも本気で話してくれる!」と思いました。そして何より、音楽について話している時の顔が輝いていて、みているとこっちまで楽しくなるくらいでした!

今、私には僕フェスで出会った大人の方々のような目を輝かせて話せる好きなもの(趣味)がありません。それも1つの悩みで、大学生のうちに趣味をみつけて、時間があるうちにそれを思いっきり楽しみたいと思っていましたが、大人になってからでも遅くはないと思いました。
逆に、大人になると行動の範囲も広がって、人脈も増え、楽しさが倍になるかもしれない!と思うと、これからに対する不安感が少し和らぎました。

今のうちにたくさんの大人とお話をして、将来自分が何をしたいのかをしっかり考え、全力で楽しい人生を送りたい!そう思わせてくれたのが僕フェスでした⭐︎

今回は参加できなかった高校生のみなさんへの思いと同時に、スタッフとして参加させていただいた私たちにもパワーと学びを与えていただきありがとうございました😊

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(spectionのみなさんの写真です📸)

【高校生と大人の本気編】が無事開催され、またたくさんの刺激をいただく時を楽しみにしつつ、ブログを書き終えたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
来週は水田嶺央さんです。お楽しみに!

『僕フェス』 小林笑果ver.

こんばんは🌙こねかみ二期生の小林笑果です。
今回は『僕らの武道館フェス【大人の本気編】』のお手伝いをさせていただいて、感じたことを書かせていただきます!

はじめに、『僕らの武道館フェス【大人の本気編】』を開催してくださった実行委員のみなさん、ありがとうございました🙏🏻☺️

今回の僕フェスはコロナウイルスの感染拡大を防止するため、高校生は不参加で、香住区の下岡スタジオにてライブ配信📹という形で行われました。
本来は高校生が主役の僕フェスですが、今回は【大人の本気編】ということで、画面の向こう側にいる高校生に向けて、かっこいい大人たちが全力でアツいライブをしてくださりました!
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僕フェスのステージでは、出演された大人の方々が心から音楽を楽しんでいる様子が伝わってきました。
そして私にはそんな姿がとてもキラキラして見えました。✨

好きなことを全力で楽しむって、誰にでもできそうなことだけど、そう簡単にできることではないんじゃないかなぁ、と私は思います。だから、好きなことを全力で楽しんでいる大人たちは私の憧れであり、勇気を与えてくれる存在でもあります。
私自身、将来への不安はありますが、いつまでも楽しむ気持ちを持って生きていきたいと改めて感じさせられました🌱


音楽を通して想いを伝えたり、笑顔になったり、人と人とのつながりができたり、、というように、音楽が持つ力や魅力がぎゅっと詰まった1日だったなぁと思います。

でもそれと同時に、本来参加するはずだった高校生のみんなとこの感覚を共有できないことが、少し寂しくもありました。
あの空気感をライブ配信で同じように感じてくれた人がどれくらいいるのか、そもそもライブ配信を見てくれた高校生がどれくらいいるのかわかりませんが、やっぱりこの感覚を生で感じてほしいという気持ちが大きかったです。

コロナウイルスが落ち着いたら、僕フェス実行委員の方が『僕らの武道館フェス【高校生と大人の本気編】』を開催してくださるようなので、それまでわくわくして待っていようと思います💫 みなさんも【高校生と大人の本気編】の開催を楽しみにしていてください!


コロナウイルスのために自粛中の高校生や学生が今たくさんいると思います。今は我慢することが多くてしんどいこともあると思いますが、自分や家族、友達など、大切な人たちのためにもコロナ対策しっかりして、コロナを乗り越えてやりましょう💪🏻
そしてぜひ、みなさんの『おうち時間』で僕フェスの動画をチェックしてみてください!🏠
動画は僕フェスのFacebookから見れますよ👀


今回も最後まで読んでいただきありがとうございました🙏🏻

来週は井端実優の投稿になります!お楽しみに✨

『僕らの武道館フェス』

こんにちは!
こねかみ2期生の今西大空です。

今回のテーマは『僕フェス』です!

先日、昨年に引き続き「僕フェス2020(大人の本気編)」が香住区の下岡スタジオにて開催されました。こねかみ2期生も運営のお手伝いとしてを参加させていただきました。

今回は、僕フェスで私なりに感じたことを書いていこうと思います。

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<期待と決断>

開催に向けて準備を手伝っていくなかで、昨年の高校生の盛り上がりを聞いたり、SNSで出演予定のアーティストの紹介を見ていました。

僕フェスが近づく毎に、実行委員やアーティスト、そして高校生の期待がとても大きなものであると実感していました。

私も「家からすぐ近いところに、こんなにも魅力的なイベントがあったのか」と日々胸を膨らませながら、イベント当日を待っていました。

しかし、その期待とは裏腹にコロナウィルスの感染拡大が進み、実行委員会の方々は、感染拡大を防ぐため、あらゆる面を考慮された上で、ライブのネット配信を決断されました。

本当に勇気ある決断をされたと思います。

今回はこのような事態となり、みなさん全員と直接お会いすることはできませんでしたが、ライブ配信という形で実行委員の方々や僕フェスに出演された3組のアーティストの熱い思いを高校生や地域の皆さんに伝えられたのではないでしょうか。

また、ライブ配信の実行は今回のようにコロナウィルスの感染拡大を防ぐとともに、面積の広い香美町では「新しいイベントの開催方法」としても期待できるのではないでしょうか。

<かっこいいおじさん>

ここからは、今年で成人男性になる私の目線で書こうと思います(笑)

「かっこいいおじさんになりたい。」

私が「僕フェス(大人の本気編)」から感じたことの一つです。

本来、僕フェスは高校生を主人公とした音楽イベントでしたが、上記のように今回は「大人の本気編」ということで開催されました。

この「大人の本気」なのですが、当初はアーティスト3組だけでどれだけの盛り上がりになるのだろうかと、私自身、正直心配していました。

もちろん期待もあったのですが、去年の盛り上がりの話を聞けば聞くほど、期待と同時に不安も大きくなっていました。

そうした中でも、着々と準備は進められ、無事開催しました。

当日は、爽やかなお兄さんから個性豊かなおじさんまで、多種多様な大人に囲まれて一日がスタートしました。

私の中では期待と不安が入り乱れながら始まった僕フェスでしたが、そんな私の不安を一瞬で掻き消すようにアーティストの皆さんは全力で歌って、踊って、笑って、そして私達を楽しませてくれました。

私よりも10、あるいは20以上も歳上なのに、明らかに私たちよりもパワーがあって、輝いているのです。

そんなお兄さんやおじさん達の演奏を見ていると、気づいたら魅了されていました。

「自分も将来、これくらいかっこよく生き生きとしたおじさんになれたらな」と本当に思えました。

ライブが終わって、ステージから降りると私たちが今まで見てきた大人と大きく変わらないのに、あのおじさん達は他の大人とは違う輝きがありました。

あの時のパワーと輝き、まるで今が青春かのように見えました。

将来私もあのパワーを出せるかは分かりませんが、今回のフェスを通して素晴らしい人生の先輩に出会えた気がします。

またいつか皆さんに再会できるのを楽しみにしてます。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

「僕フェス」はコロナが落ち着いたら高校生と大人の本気編の開催も検討されているそうです!

興味のある方は、今後も僕フェスのSNS等でチェックされことをオススメします。

次回は小林笑果さんです!

🌾香美町の食🐟 水田嶺央ver.

みなさん、ほんとにお久しぶりです笑

長い間投稿できず申し訳ございませんでした。

後期の間、体調があまり良くなくずっと参加できずしまいでした、、、

が、しかし!!!!

体調も回復(?)しなんとかやっていけそうです!

また独特な水田ワールドのブログ記事見て頂けると幸いです。

さて、今回のテーマに入るまでにいったい水田は何をしていたのか、近況報告について少しお話しします。

1つ目は、本当に体調がずっと良くなかったことです。

私自身理由がわからないんですが、月のほとんどを熱っぽさと喘息?のような咳が続いて何もできず仕舞いでした。コロナウイルスにはかかってないむしろ流行する前からずっとおかしかったです笑なんでなんでしょうね。笑笑

2つ目は、別の活動が忙しく手がつかずでした。これは本当に申し訳ないです。

メンバーにも大迷惑をかけてしまいました。

別の活動とはいろいろとあるんですけどまたそれは後々成果として公開します。もう少し待っててください。

言い訳といえばその通りなんですが、今は元気にやっていますのでまた絡んでもらえると嬉しいです。

さて、長くなりましたが今回のテーマです。

テーマは「香美町の食」です。

テーマが決まった時に思いついたのが、やはり香住の蟹や村岡の村岡米、小代発祥の但馬牛です。他にもハタハタやスッポン、イカ、川魚などなど。

小中学校の給食にはある程度の頻度で香美町の特産を使った献立も出ていました。

身近にもいろいろな食に携わっている人がいて香美町の食については割と身近な立ち位置であったと思います。

思い出でいえば、父がたまに魚屋でいろいろな魚を買ってきてそれを家で捌いて夕飯に出ていました。普段ご飯を作ってくれるのは母なんですが、その時だけは父が料理し(いや普段も何回かあった気がする)いろいろなものを食べさせてくれました。今でも帰省が決まっていて帰る時は「何が食べたい?」と聞かれ「魚が食べたいなぁ!」って言ったら買ってきて調理してくれます。非常に優しい両親です。笑

大学生になってから非常に思うのが魚を食べることが極端に減ったことです。ワンルームの部屋で魚を捌いてしまうとにおいが部屋中に充満するのでなかなかやりづらいです。普段からいろいろなとこに行って外食することも多くなかなか自炊できないのでより一層魚を触ることが無くなりました。

それでも魚が食べたいとなれば手頃なのは居酒屋。もしくは少し遠出して舞鶴港や瀬戸内海側まで行って食べに行くことも増えました。

大学生ならではかもしれませんね。

写真のは兵庫県赤穂市のとある料亭の海鮮丼です。

大好きすぎて頑張って常連になろうと思います笑

香美町の食」というテーマでしたが、次世代にも香美町の食文化を知ってもらうことは次の担い手が必要になります。

とても大事なことですね。

まずは自分から香美町の食に関わることを増やしたいです。自分で働いたお金で香美町の食を食べ尽くしたいのがちょっとした夢でもあります笑

私も香美町ではまだまだ若造。香美町を知るために香美町でご飯食べに行ってくれる人いませんか?笑

そんなところで私の「香美町の食」についての記事は終わりです。

次のテーマが楽しみですね!

🌾香美町の食🐟 小林笑果ver.

こんばんは。こねかみ二期生の小林笑果です!
今回は『香美町の食』について書いていきます🌾


香美町の食』と聞いた時、すぐに思い浮かんだのが『ふるさと給食』でした。
『ふるさと給食』は、地元の食材を使って作られている給食のことです。なぜか私は、この給食のことが1番に思い浮かびました。

とは言っても、私はふるさと給食についてあまり詳しくなかったため、これを機に香美町のホームページで調べてみました🔍

町のホームページには、

「子どもたちはふるさと給食を通して、地域の産物や食文化、農林水産業や特産物への理解を深めるとともに、感謝の気持ちや地域の良さや価値を学ぶことで、ふるさと香美を大切にする心を育んでいます。」

とありました。

私自身、実際にふるさと給食を通してきちんと食に対する意識を変えることができていたのかと考えると、当時の私はあまり考えることができていなかったように思います😓

ただ、地元の食材を使っている日はその食べ物を育ててくださった方の名前が紹介されていたので、
「今日も〇〇さんにいただいた〇〇なんか〜。」
くらいには思っていました。笑

でも今改めて考えてみると、これは『地域の方々とのつながりや協力』があるからこそできることであって、つながりが薄い場所ではなかなかできないこと、ということに気がつくことができました。
さらにこれは、『学校や学生が地域の方々にとって大切な存在である』ということでもあるのではないかと思います。

また、ふるさと給食以外にも『食』の思い出があります。
小中学生の時に、地域の方と一緒に野菜を育てたり、調理をしたりしたことです。
当時は当たり前の行事だと思っていたことでしたが、こんな風に、当たり前なことの中で『食』を通して地域と関わることができていたのだとわかりました。

また、給食にしても、ひとつひとつの行事にしても、これらの思い出にはいつも地域の人や学校の友達の姿があります。

だからきっと、『香美町の食』というのも、私が地元のことを好きである要因のひとつです。

今回このテーマで改めて、香美町に、小代に生まれてよかったなぁと思いました。


今回もうまくまとめられませんでしたが、この辺で終わりにします。笑

最後まで読んでいただきありがとうございました🙏🏻💫

 


今回は初めての試みで、皆さんの投票を反映してブログのテーマを決めさせていただきました。ご協力ありがとうございました☺️


これからもこねかみブログ、よろしくお願いします!


( 文 : 小林笑果 )